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FUKUSHIMAの記憶展始まりました(25日)阿部健一の作品

浮遊ⅠF100

浮遊ⅡF80

大洲海岸から見る太平洋М100
震災以前の風景です。
美しかった海岸線、防風林を記憶にとどめ、
復興を願っています。

広がる海苔棚F3
福島県相馬市松川浦
潮の満ち引きがあり、潮干狩り、海苔の養殖がされていました。
震災で堤防が決壊、地盤沈下もあり、元の姿には戻るのが難しそうです。
干潟に生息する貴重な生物たちは?
浦に流れ込む。放射能の被害!

松林から見る海苔棚
ホッとする風景があった事を忘れないで!
夫婦のティータイム
3.11から4年が経ちました。
この作品展には福島在住のアーティストが参加しています。
津波そして原発事故
終息しない原発をかかえ これからの福島を考える機会でもあります。
一人でも多くの方にこれからの福島
これからの日本を考えてほしいと思います。
FUKUSHIMAの記憶展 3月25日~3月30日 福島県文化センター3F

開催趣旨
東日本大震災と大津波、そして東京電力福島第一原発事故
千年に一度とも言われた未曾有の大震災と原発事故の惨劇に遭遇した
私たち(福島人)がアートを通して地域社会と密接に関連しながら
この震災を未来に語り継いでいくために
創造性に満ちたアートをとおして改めて考えてみたいと思います。
(趣旨要約)
作家作品展示 平面、立体写真映像作品インスタレーション
日本各地(海外)より福島県に寄せられた心あたたまるメッセージの展示
震災復興シンポジウム「地域でアートができること」
期間 2015年3月25日(水)~3月30日(月)
午前9時~午後6時
会場 福島県文化センター3階
入場料 無料
主催 「FUKUSIMAの記憶展」実行委員会(市民プロジェクト)
後援 福島県 福島市 川俣町 福島民報社 福島民友新聞社 ラジオ福島
夫婦のティータイム
息子が参加します。
お近くの方見て下さい!
我が家は家族総出で頑張って運搬展示します。